【農業参入企業向け】こんな農業参入企業は失敗する

こんにちはアグティー事務局の井上です。

令和3年2月25日に開始した「農業参入企業向けプロ農家マッチングサービス」

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色んなウェブメディアから掲載され、農業参入企業のインタビューや業界調査としての活用が期待されています。

今回は撤退している農業参入企業の事例をもとに「こんな農業参入企業は失敗する」というのを紹介していきます!

農業参入企業の推移

農業参入企業の数

農林水産省のデータによると農地法改正以前の2003年4月から2009年12月までの約6年半の間に参入した企業数は427企業、2009年12月から2016年12月末までの約7年で2,249企業が参入しており農地法改正前に比べ着実に農業参入企業数は増加しています。

農地法が改正される2009年までは、企業の農業参入可能な土地は市町村等が定めた「有休地、または遊休地となる懸念がある地域」に限定されており、この地域を設定していない市町村には参入する事ができませんでした。しかし改正後は、企業は農業の担い手として位置付けられた事によって、農業参入が自由化されました。

こんな農業参入企業は失敗する①

ヒアリングを行わない

農業参入の事例は大きく2つです。

1.新事業を立ち上げるにあたり、なんとなく農業事業を立ち上げる。

2.自社製品を農業にも代用できると考え参入する。

結論からいうとどちらも成功する可能性があり、失敗する可能性があります。

重要なのは農業者からの「ヒアリング」です。

新事業としての農業参入でも実際の農家の声を聞かずにネットだけのデータだけを頼りに事業を進めてしまうと想定とは違うことばかりですので失敗してしまうリスクは高まってしまいます。ヒアリングの数は多ければ多いほどよいと思いますので、農家にヒアリングをすることをお勧めします。

こんな農業参入企業は失敗する②

長い目をみて投資ができない

最初に投資しすぎてしまう

正直これは撤退する大きな要因の1つだと考えます。

これは完全に私の主観ですが農業の分野でいくつかスモールスタートさせ、当たりそうなものに大きく投資していく形がリスクが少ないと感じております。

「いきなりこれでいくぞ!」というスタートで巨額の投資はリスクが伴います。個人的に農業は儲かる(儲かるの定義付けが難しいところですが、、、一回で大量の利益が見込めないことが多いです。農業資材などは別かもしれませんが。)すごい儲かるものではないと考えています。そのため少額でいくつかの投資候補を見つけて行っていくことをお勧めします。また成功の可能性を高める意味でも上で述べたようなヒアリングを積極的に行っていくべきかなと思います。

まとめ

「こんな農業参入企業は失敗する」ということで記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか?今回、失敗の定義を撤退=失敗として書きました。農業参入して思ったように売り上げを上げられていない企業様もあるかと思います。私も農業を行っておりますが頑張って育てても1パック数百円の世界です。工場製品と違って確実に製品化できる保証はありません。手間がかかる割に収益化するのが難しいのが農業です。そのため今回記事にしたように農業者からのヒアリングを行って、かつ小さくスタートするのがベストかと思います。

アグティーではそんなスモールスタートをする農業参入企業様・農業参入検討企業様に向けて支援ができればと考えております。

ご興味ありましたらお問合せください。

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